車の油膜を取って安全運転! [日記]
車の油膜って前が見にくくなるので怖いですよね。
油膜は道路の油分が走っているうちに付くようですね。
夜運転していると対向車のライトで前が見にくくって大変気を使うし疲れますね。
後ろから車がついてくると、特に車間距離が短い車がくると、
ゆっくり走ると迷惑かけてる様でさらに気がつかれます。
ですので1年に4回ぐらい油膜をとっています。
最初に車のガラスをきれいに拭いてからスポンジにドロッとした油膜取り材を
かけて車のガラスをこすります。
油膜がついている時はポツ、ポツっと はじいていますが、
こすっているうちに、はじかなくなって、油膜が取れたのがわかります。
こすっているうちにすぐ乾いてきますので
白い粉をつけている感じですね。
それとガラスだけでなくってワイパーのゴムもしますよ。
後は水で流しながらタオルで拭いて、綺麗にしておしまい。完成です。
この油膜取剤は本当によく落ちますね。
長期間使い放しだと容器の中の水分が蒸発して固形化してきたら
水を少し入れて振って柔らかくして使っています。
これで安心して運転できます。(^O^)
私は目も悪いし、近眼ですけど、、、昼間明るい時は
よく見えるけど夜が見にくです。
ですので知らない場所を夜走るのは気が重たいです。
鳥目なのかな?
最後まで読んで頂いて有難う御座いました。
2015-09-19 17:21
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