今日は敬老の日で高齢者（６５歳以上）が日本を変える？

今日は敬老の日にちなんで高齢者を考えた。

いま日本の高齢者（６５歳以上）人口は3384万人、

総人口に占める割合は26.7％と共に過去最高！

と言う事は約4人に1人は高齢者ですよね。80歳以上が初めて1000万人を超えたそうです。

今日本の総人口は1億2689万人だから８人に１人は80歳以上ってことになるよね。

しかも高齢者の就業者数は、11年連続で増加し、681万人と過去最多。

就業者総数に占める高齢者の割合は、10.7％と過去最高。

まだまだ現役で働いている人が多いですよね。

  

こうなってくると、

高齢者がまとまって行動すると、社会を変える、動かす事ができることだよね。

高齢者の党なんてできると（党ができなくても、、）高齢者はお金を持っている方多いので

使って頂いたら日本の経済が元気にならないだろうか。

もちろん今の生活が苦しい方もいらっしゃるが、将来の生活にお金を介護とか医療に

備えておきたい気持ちもよくわかりますが、、、

とにかく例えば家の中にいなくて外出する。聞けば家の中にいると奥さんの機嫌が悪いそうです。

つまり国内旅行とかして美味しいものを食べたり、見聞を深めたり、

そうすれば、交通、宿泊施設、お土産作る施設、食事処、販売店、等

経済がグルグル回って経済が活発にならないだろうか。

消費税10％に上げなくても良いかも？

考えが甘いだろうか？

  ちなみに私の住んでいる所は敬老祭があって小学校の体育館を借れてしています。

対象者は75歳以上になっています。

最後まで読んで頂いて有難うございます。

 

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