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沖縄土産のサーターアンダギーを食べたのでレポートします。 [日記]

沖縄土産のサーターアンダギーは、

琉球王朝時代に中国から伝わり現在では沖縄ドーナツとして家庭でよく作られている揚げドーナツですね。

ちなみに「サーター」は砂糖。「アンダギー」は油で揚げる の意味です。

小麦粉に砂糖、卵をメインに生地作り、中に紅芋のアンコを入れ丸めて油であげた油菓子でドーナツとも言えますね。

お菓子.jpg

お菓子 (2).jpgお菓子 (1).jpg

沖縄土産のサーターアンダギーは、


まず外観は丸くて直径5センチぐらい。赤茶色のドーナツ色で揚げ物であることがわかります。手で触ると油が指につきます。当然ですよね。包丁で半分に切ってみました。中は紅芋のアンコが入っています。

まず外側を食べると昔懐かしい食感!やや固く感じますね。甘いです。現在の柔らかなドーナツとは違います。さぁ次は中の紅芋あんです。紫色をしています。甘い芋の味ですね。

1つ食べると結構腹が膨れますね。満足感ありますね。そして油っこさが有るサーターアンダギーでした。

★参考までに

紅芋は紫芋とも呼ばれ、さつま芋の一種です。

紫芋にはアントシアニンが沢山含まれています。

ので次のような効果が期待されています。

[ハート]目の疲労防止、視力回復

[ハート]肝蔵機能の向上

[ハート]発ガン防止

[ハート]生活習慣病の予防

[ハート]老化防止に

以上沖縄土産のサーターアンダギーのレポートでした。


最後まで読んで頂いて有難うございます。




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