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コンビニサンドイッチ添加物が寿命を縮める怖い食品だなんて! [健康]

気軽に買えるコンビニのサンドイッチですが、

PH調整剤という怖い添加物が入っています。

サンドイッチ.jpg 

●混ぜ屋と言う職業があるそうです。

これは化学薬品メーカーから添加物の原料を仕入れて、

それぞれの加工食品に適した食品添加物を製造して販売する業者のこと。

このメーカーでは製パン業者にPH調整剤を納入しているという。


製パン業者はコンビニチェーンの要望でパンが腐らないように、日持ちするように

PH調整剤を添加しているとの事。

PH調整剤に使われている添加物の中で、1番の問題はリン酸塩である。

リン酸塩を摂りすぎると、人の腸管から血液中にカルシウムが吸収

されるのをブロックしてしまう。

 

この為血液中のカルシウム不足になると、

血液のPHを保つために骨からカルシウムが溶け出す。

これって骨粗鬆症になりますね。そのカルシウムが神経細胞内に溜まると、

イライラや神経過敏を引き起こすといわれている。

 

最近いつも、突然キレたり、イライラしたりする人がふえているのも、

リン酸塩の過剰摂取が一因であるとの声も多い。

 そういう人はコンビニ愛好家かもしれないですね。

しかも、リン酸塩はカルシウム以外のミネラル(微量元素)

の吸収もブロックするそうだ。特に亜鉛を体外に排出してしまう。

 

亜鉛は脳が正常に働くために必要不可欠なミネラルで、

亜鉛不足もキレる要因だとも言われている。

亜鉛不足は又味覚障害もあると言われますね。

 

PH調整剤は

PH調整剤は食品のPHを弱酸性(6.06.5)になるよう調整して、

食品の腐敗を抑える添加物です。

クエン酸、フマル酸、重合リン酸塩など成分を一括して「PH調整剤」と表示される。

だから、消費者は細かな添加物名がわからない。

しかも怖いことにPH調整剤は、対象食品も使用量も規制なしなので、

食品メーカー、コンビニチェーンではとても便利な添加物となっている。

 

 通常、腐敗防止に保存料を添加した場合では、

「保存料(ソルビン酸カリウム)」などと具体的な使用成分を表示しなければならない。

この頃では消費者も保存料に発がん性などの不安を感じている人が増えており、

コンビニや食品メーカーとしては、

 

売り上げに関係するので保存料はできるだけ使いたくないし、表示したくないのです。

こうした都合の良い理由から、PH調整剤は添加物メーカー自身が

心配するほどの大量の使用量となっているのだ。

 

あんなに多量に添加すると、食べた人の健康に必要な

腸内細菌の善玉菌まで殺しかねないと、心配されていますね。

 

こうした事情から

最近は食品メーカーのリン酸塩隠しが目立っている。

PH調整剤として使用することもその一例だが、ここ数年非常に目立っている方法は、

「調味料(アミノ酸等)」の中にリン酸塩を入れて使用しています。

 

普通、「調味料(アミノ酸等)」と食品の表示があれば、

グルタミン酸ナトリウムなど複数の化学調味料が含まれているが、

最近はこれに怖いリン酸塩を加えることが増えている。

 

ですので、スーパー、コンビニ等で買い物をする時はサンドイッチに限らず

調味料(アミノ酸等)、PH調整剤を見て、なるべく加工食品は買わないで

自分で調理しましょう。

 

そうしないとお金を出して自分の体を病気にしている様なものですからね。

最後まで読んで頂いて有難うございます。 




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