鈴木エリオ エンジン警告灯点灯！だいじょうぶか？

鈴木エリオ1800が走行中いつまでたっても、

黄色のエンジン警告灯が点灯したままで消えません。

12月の寒い時だからエンジンが暖まらないのかな？

でも暖房は問題ありません。

もしエンジン止まったらこの寒さ困る～っと、不安になりましたが、

エンジン調子は問題ありません。

 

以来8ヶ月ずっとこの調子で乗っています。

黄色の場合は緊急停止する必要がなくって、早めに整備工場に見てもらう必要があるとのことです。

加速も変わりません。燃費は解りません。これまでと何ら変わりません。

 

原因は色々と有りますが多分このO2センサーが壊れているものと思われます。

（私自己流の判断です(^_^;)）

そういえば車検に出した時、整備屋さんが点滅していると言っていました。

点滅、点灯していても車検は通おるそうです。

ネットで見ると車種にもよりますが整備屋さんに出すと、

２～３万かかったという人もありました。

私の場合は調べると安いので約6000円ぐらい。

この O2センサーは絶えず高温にさらされているので壊れても仕方ないですね。

 

もうこの　エリオ1800　１２年目だから仕方ないですよね。

場所はエンジンの前側、排気管のところです。

エンジンを見ると交換は自分でも出来そうです。（ニヤ）

 

※O2センサーとは、排気ガスの酸素濃度を測る物です。

走行中エンジンの温度を測りながら燃費を良くする為のセンサーです。

車が急に止まったり速度が落ちたりする事はまずないとの事。

安心です、ホッ。

 

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